問題文 : Let's Play Osu!概要$n$ 個のマスがある. マス $i$ は確率 $p_i$ で "○" になり, 確率 $1 - p_i$ で"×"になる. $n$ 個のマスのうち, "○"で繋がったそれぞれの連結成分の大きさを$S_i$ とすると, スコア $\displaystyle\sum_{i = 1}^{連結成分数}S_i…
2013 年エディションはこちら!!↓↓↓ http://marin72.hatenablog.com/entry/2013/07/21/002208 ↑↑↑(なっちゃん先輩のブログを見た感じ, ツアー内容自体は余り変わってないみたいなので, 今日 1 日僕が受けた印象を書こうと思います.)
このブログを始めてからまともに"日記" と呼べるものを書いた回数, 未だに 10 回も行ってなさそうです... 久しぶりに日記をここに付けます.
問題$\mathbb{R}^n$ にあって互いの距離がすべて $1$ であるような $n+1$ 個の点のなす図形を$n$ 次元の 1 辺の長さが $1$ の正単体という. 正単体の超体積を $n$ の式で表わせ.
やべえよ...やべえよ....
問題曲線 $x = f(t),\ y = g(t) \ (g(t) \geq 0)$ $(\alpha \leqq t \leqq \beta)$ をx 軸の周りに回転して得られる図形の表面積を求めよ.
問題 楕円 $\dfrac{x^2}{a^2} + \dfrac{y^2}{b^2} = 1$ の弧長を求めよ. ただし $a > b$ とする.
問題文 : 小籠包
問題文 : 猫
問題 : めだかの学校
問題 :Vieta の公式を証明せよ.
問題 : $\mathcal{L}\left[\dfrac{d^2}{dt^2}f(t)\right]$ を求めよ.
神から $\mathcal{L}[\sin (\omega t)]$ を求めるように言われたので, 神が仰っていた方法で求めます.
問題文 : 友だちをつくろう
問題文 : ABC-Strings概要 : 文字列 $S$ の部分文字列 $t$ であって, $t$ の中の A の個数, B の個数, C の個数が等しい物の個数を数えよ.制約 : $1 \leqq |S| \leqq 10^6$ $S$ は A, B, C だけからなる文字列である.
さたしゅんくん とUTPC 2013 に, チーム†背徳ト絶望ノ番人†で参加し, 16 位を収めました. ということで時系列でコンテストを振り返ってみます. コードは後で載せます. 進捗ダメです.
問題 : Coloring Tree概要 : $n$ 頂点からなる根付き木のそれぞれのノードに色がついている. 頂点$v$ を根とする部分木にある, 異なる色の個数を数えるクエリに$m $ 個答えよ.$1 \leqq n \leqq 10^5$ $0 \leqq m \leqq 10^5$ $1 \leqq v \leqq n$ $1 \leqq$ …
が 以上の整数のとき,となることを示せ.この問題の証明をしている方がいて, 解答をすぐに追えなかったので反省を込めて自分でも証明を書きます.
問題文 : http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1129&lang=jp
問題 : MAX Sequence
問題 : Marked Ancestor問題概要 : 大きさ$N$ の木が与えられる. 最初頂点$0$ は赤色で, その他の頂点は青色である. 次の$Q$ 個のクエリに答えよ :・頂点$v$ の色を赤色に変える. ・頂点$v$ から赤色の先祖ノードのうち, もっとも近いものの番号をこたえる.$…
問題文 : むこのどうぶつたち と しんりんのはかい
問題文 : 無矛盾な単位系
目標 : 後輩ズに勝つ /\_/\で参加する予定で, 2 まででいいだろ~と思っていたらハマって4 の考察までして, 試験前の貴重な4 時間を失いました(たのしかったです)
snuke さんの記事にインスパイアされたので, 次の目標を掲げて2014 年を過ごして行こうと思います. 全部達成したら100.0 % ということで! めざせAAA+ /\_/\
さて, どれだけ達成できたんですかね...○競技プログラミング/コンテスト [必ず達成したいこと] ・JOI本選で銀メダル以上の成績を残す. ← × ・JOI春合宿に参加し, 1桁順位を目指す. ← △(合宿には参加できたけど下から数えたほうが早い順位な気がする) ・PCKで…
(1) $z=re^{i\theta}=r(\cos\theta+i\sin\theta)$としたとき, Cauchy-Riemann の微分方程式は, 実部を$u(r,\ \theta)$, 虚部を$v(r, \theta)$ とすると $\dfrac{\partial u}{\partial r} = \dfrac{1}{r}\dfrac{\partial v}{\partial \theta},\ \dfrac{\parti…
こんにちは, kagamiz(@kagamiz) です! この記事は, Competitive Programming Advent Calendar Div2013 22日目の記事として書かれました.今回は, 今年ぼくが携わったコンテストについて, その裏話を交えながら紹介したいと思います.
今年は6色コーディングで挑戦してみようかな— 榛葉(Shimba) (@kagamiz) 2013, 12月 15この発言は開始1 時間で裏切られることになりました.
こんにちは! kagamiz です. この記事はICT Advent Calendar 2013 の2 日目の記事として書かれました.